体に合ったオーダースーツで社会人デビュー
地域情報

写真

体に合ったオーダースーツで社会人デビュー

就活中に着ていた紺のスーツは量販店で購入した一張羅だったのですが、就職内定したお祝いということで、親と一緒にオーダースーツを注文しに行きました。
正直言って、自分にとってはスーツ自体が着慣れないというか、選び方もよく分からなかったので、どうやって注文するのかなぁと思いながら行きました。
ですが最初にスタッフの方が流れを丁寧に説明してくれて、そしてまず自分の好みとかイメージ的なものを聞いてくれました。
スーツのデザインとかについては詳しくないのですが、いくつかあるパターンを見せてくれてどれが一番好きかとか、そういったことから聞いてくれました。
あと、服地も好きなのを選ぶのですが、同じ紺の無地でも織りの違いとかいろいろあって、新入社員におすすめのもの、人気のものなどから勧めてくれました。
オーダースーツのスタッフの方はスーツの素材やデザインはもちろん、流行や人気などもよくご存じで、漠然と買いに行った自分にも分かりやすく説明してくれました。
あと、自分は剣道をやっていたので太ももが太いのですが、その辺は採寸の際にも考慮してくれたようです。
社会人になって初めて着ていくスーツなので、きちんと体に合ったオーダースーツを着て心機一転の気分で頑張れそうです。

地域情報

楽しい友達とサークル活動のある有料老人ホーム

老後、何の趣味もなく家にいるよりも、いっそう家を出て、気楽に有料老人ホーム生活をして暮らすというライフスタイルの人々が増えています。
持ち家を売り、ホームに入ることで固定資産税や家の修繕費などを心配する必要がなくなり、肩の荷が少し軽くなることもおありでしょう。
有料老人ホームは都心部や郊外など様々なロケーションにありますから入居されるかたのお好みの地域のホームを探されることが大切です。
例えば日本老人福祉財団が運営するゆうゆうの里伊豆高原の場合は普段は居室は個別ですが、同じ屋根の下に暮らすかたがたと少しでも楽しい時間を共有できるように様々なサークルが活発に運営されています。
麻雀やカラオケといった趣味野集まりからゴルフ、ヨガといったからだを動かす集まり、そして読書や句会、聖書の会や自然を楽しむ会といった集まりなどがあります。
また毎月様々な行事や催し物が行われ季節を感じることができる施設となっています。
シーズンごとに色々な行事を行うことで人生にメリハリを持たせ、1年を楽しく過ごしていくのが目的です。
限られた人生、少しでも多くのお友達と楽しい時間をすごせるよう、有料老人ホームでは色々な催し物を計画しています。